委員会

委員長

大阪成蹊大学

委員

大阪成蹊大学

大阪府立大学

関西外国語大学

帝塚山学院大学

芦屋大学

経済界

システム系企業

到達目標

学生の学習や活動、能力・資質の向上を支援できるようなICTを効果的に活用した評価体制モデルを構築すること

実践内容

1. 学生の学習や活動、能力・資質の向上を支援できるICTの効果的活用事例の 収集及びアンケートを収集し、分析。
2. 企業が求める人材像調査のコンピテンシーと合わせて、人材育成の評価指標について検討
3. 学生の主体的な活動を支援する効果的なICT活用事例集を作成。既存の授業評価を含めたキャリア教育の評価手法調査を実施し、人材育成等の評価方法について整理

成果・効果

• ICT事例収集したことで、学生の主体的な学びを支援するためのICTの多様な活用の仕方が共有でき、事例集を作成し各大学に還元することができた。
• 産業界ニーズ調査によりヒューマンスキルを見える化できたことで、人材育成の教育プログラムを評価するための方法を従来の授業評価の活用も含め、検討することができた。