外部評価

外部評価のねらい

事業全体の適正について評価をするために、外部委員会を設置した。内部評価では、本取組が目的に応じた成果を挙げることができているかについて評価するが、外部評価では、そうした内部評価が正しくできているかを評価するとともに、事業全体が適正であったかを評価するものとしました。

外部評価の指標の策定

3年間の事業評価をしていただくにあたり、内部評価委員会にて以下の外部評価指標を策定し、外部評価委委員に記入してもらい外部評価のとりまとめをすることとしました。

評価項目は以下の7項目としました。

  1. 実践した取組は目標に適ったものになっていたか
  2. 事業成果は得られたか
  3. 本取組への協力及び成果が還元・活用されているか
    1. 連携協力について
    2. 還元・活用について
  4. 組織について
    1. 組織自体が適正か
    2. 組織は機能していたか
  5. 評価方法及び評価結果は適正であったか

各項目は、①十分に適正、②適正、③普通、④やや適正でない、⑤適正でない
の5項目で点数化し採点し、それぞれの項目ごとに自由記述してもらうこととした。

外部評価委員会の設置及び開催

外聞評価委員は以下の方に就任いただいた。外部評価委員会は2月13日に開催し、3年間の取組全体について評価をいただいた。

【外部評価委員会 委員一覧】

種類 所属・役職 氏名
経済団体 一般社団法人関西産業活性協議会(KIAC)
代表理事、元阪南大学学長
大槻 眞一氏
自治体 大阪府 商工労働部雇用推進室 室長 乾 俊人氏
大学 大阪大学 未来戦略機構 教授 川嶋 太津夫氏

外部評価結果

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